ときどき晴れのくもり空

いつか想像してた未来と今が少し違っていたって

今年最初の冷たいおやつ

撮りだめたTVを流しながら、のんびりする土曜日。

レコーダーを圧迫していた『マツコの知らない世界』をぜんぶ観てすっきり! ドラマは『アンナチュラル』を観ている。1話完結型は気軽に見れていいなぁ。内容は重いけど。

さて、もう少しお正月の話。

今年の元旦はとっても暖かかったので、登るのが楽だった以外にもいいことが。例年、寒さで諦めていたお参り後のお楽しみが、ついに実現した。

今年初アイスは、こんぴらさんの麓でジェラート

どんなに寒くてもあたたかい場所でアイスは食べたい派とはいえ、冬に食べ歩きはさすがに無理なので、この日はほんとうに暖かかったんだなぁ。

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おいりソフトもおいしそうだったけれど、お店の佇まいも素敵で気になっていたジェラテリア・ムッカさんへ。

お店に入るまではシングルでいいかなぁなんて言っていたのだけれど、いざ店内に入るとどれもこれもおいしそうで、あっという間にダブルの気分に。

最初にシングルかダブルか、コーンかカップかを選んで、食券で買うシステム。

子どもの頃に何度も、なくならないようになくならいようにと、大事に大事に舐めすぎて、結果、ほとんど残ったアイスをコーンから落とした経験があるので、わたしはもっぱらカップ派。

もう後生大事にアイスを持ち続け、ぽとりと落としてしまうなんてことはしないけれど。

できればコーンじゃなくて、最後の一口までアイスで終わりたいというのもある。

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母はミルクとナッツ系のフレーバーを、わたしは去年、京都でほうじ茶ラテを飲んでからゆるーくはまっているほうじ茶とチョコレートのフレーバーでWにした。

シングルが300円、ダブルが360円だったかなぁ。かなりたっぷり盛ってくれるので、ダブルだとちょっとオトクな気分。

写真映えする赤やピンクのフレーバーにも惹かれたけれど、ここは初志貫徹でほんとうに食べたいものを。結果、ずいぶん大人な配色に。黒地に白文字のシンプルなカップも、スタイリッシュですてき。

ともかくたっぷり入っているので、お店から車までの食べ歩きではぜんぜん食べ終えられず、実家に戻るドライブでゆっくり完食した。

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もっと熱い時期に来て、さっぱりしたフルーツフレーバーも、また食べてみたいけど、たぶん次に来るのもお正月だろうなぁ。

ちなみに、わたしの人生におけるMy Best ジェラートは、軽井沢の路地にあったジェラート屋さん。という話を母とジェラートを食べると毎回する。今調べてみたら、リビスコというかなり有名なお店だったみたい。

またいつか食べに行きたいな。

 

きんいろの元旦

お昼頃にはこんぴらさんの麓に到着。車を停め、参道を歩く。元旦なので前に来たときよりも混んでいる。

とってもいい天気で風もほとんどない。どこで写真を撮っても、すかっときれいな空気まで写りそうなお正月らしい晴天。

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一昨年来たときはびゅうびゅうと吹く風がほんとうに冷たくて、行きのお土産屋さんで手袋を買ったことを覚えている。あの年は着て帰ったコートじゃ寒くて、そもそも母のダウンを借りて行ったんだっけ。

今年はしっかりダウンも着込んでいたし、クリスマスプレゼントにすてきな手袋をもらってので、意気揚々とはめて歩いていたのだけれど、あっという間に暑くなって手袋はバッグの中にしまうことになった。

ボトルネックのたっぷりとしたセーターの中に、長袖のヒートテックまで着ていたので、途中からはダウンも脱げると思ったくらい。

そして、別に2017年恒常的に運動をする生活をしていたわけでもないのに、例年よりずっと楽に上まで登れたのも、予想外だった。もっとひぃひぃ言いながら登っていた記憶があったのに。

風がないというのも快適さの大きな一因だったし、人が多すぎて、ポイントポイントで強制的に一回休みをすることになったのも大きかったのかもしれない。

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お参りを済ませて、帰りはおたのしみ。

降りるほうが怖いと毎回思うし、必ずどこかで1回滑るのだけれど、今回もやっぱりつるんと滑った。靴底がつるっとしているブーツは危ないなぁ。来年はちがうものを履いて帰ろう。

参道には二年前よりもぐんっとおしゃれなお店が増えていて、いちばん躍進が目立ったのはおいり系。ソフトクリームに長蛇の列が出来ていた。もはや原宿や渋谷の印象が強いけれど、もともとは香川発祥のものだものなぁ。たしかにあれはかわいい。

はじめて見るとってもかわいいラスク屋さんもできていたりして、移り気な気持ちで、右に左に練り歩く。

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店頭でおいしそうなおまんじゅうを焼いているお店があってふらっと入ると、なんともすてきなお店でびっくり。

紀の国屋さんというところなのだけれど、2016年に今の形にリニューアルしたそう。おまんじゅうとおせんべいの焼き立てを食べることができるし、お土産用のパッケージも古きと新しきが出会ったデザインでとてもすてき。

お店の右半分では、日本全国のちょっと目を引くデザインのお土産がずらっと並べられていて、瓶の重さを苦にしないならどれも買って帰りたいセンスのよさだった。

結局、このお店で、まったくこんぴらさんには関係のないお土産を購入。

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広島れもん鍋のもとと、れもん冷麺。2つの内どちらかは、最後に空港で見かけて追加で買ったのだけれど、なんのことはない同じところのまったく同じ商品だった。パッケージだけが違う。どちらのデザインもかわいい。

昨日、右側のチューブタイプの方を使ってみたら、とってもおいしかったので、もうひとつも使うのがたのしみなようなもったいないような……。

豚肉と白菜をメインにしたお鍋で食べたけれど、これ、ぜったいに牡蠣鍋にしてもおいしいだろうなぁ。柑橘系のラーメンが好きなので、最後はラーメンを入れて〆にした。

今年はまだ朝買ったチャイティーラテが残っていたので、アカボシ珈琲さんで珈琲初めをできなかったことだけが心残り。

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お昼ごはんは、商店街に出たところのお店でおうどん。ぎゅうとレモンをしぼって、大根おろしとわかめに海老天。こう見えてうどんはあったかいので、ちょっとふしぎな感じ。

暖かい日だったので、さっぱりしていておいしかった。父は肉うどん。母はお正月限定の年明けうどんを食べていた。

さてさて。いい一年に、なりますように。

 

 

スタートダッシュは向いてない

2018年。

例年、年が明けてからは怒涛なのだけれど、今年もようやく一息つける…と思ったら1月が半分終わっていた。あけましておめでとうございます。今年は健やかで穏やかな一年になりますように。

今年も、引き続き自分のためだけに綴り続けるただの日記ですが、よろしくお願いいたします。

 

東京で紅白を観て、年を越し、翌朝ずいぶん早い時間に起きて、始発の飛行機で元旦に帰省をした。去年からこのスタイルにしていて、とっともリーズナブル。

https://www.instagram.com/p/BdZ4SxPgVxc/

去年は夕方の便で帰ったので3日までいたのだけれど、今年は始発なので2日の夜に帰る段取り。

ところで、朝一番の羽田空港はびっくりするくらい混んでいて、お土産屋さんも全部開いていた。久しぶりに、朝イチの帰省で、ちゃんと手土産を買えたかも。大好きなベルンを両祖父母宅に買って帰る。

なにか朝ごはんも買おうかなと思ったけれど、空弁でたのしみにしている天むすが見つからなかったので、スキップ。どうせ帰省したら、ずっとなにかを食べていることになるだろうし。

搭乗は相変わらずバスでドナドナコース。早めに起こしくださいというアナウンスに素直に従い、エスカレーターを降りる。でも、いつもだとげんなりするこの移動も、この日はちょっと特別だった。

2018年最初の朝の澄んだ空気の中、飛行機の横でバスを降りると、まっすぐ向こうにきれいな富士山が。

うっかり加工したら見えなくなってしまったのは、ご愛嬌。

https://www.instagram.com/p/BdZ4Q8_AnbK/

いっしょにバスを降りた人々も、みんな飛行機の中に急ぎながらも、少し立ち止まって順番に写真を撮っていた。

行きの便の中でちょっと書き物をしようと思っていたのだけれど、いざ乗ってみると、ぐいんと睡魔がやってきて、あ、wi-fiずっと無料で使えるんだ……と思ったのを最後に、こてんと寝落ちていた。

 

予定の15分遅れくらいで、着陸。

いつもの通り、空港まで両親が車で迎えに来てくれていたので、そのまま恒例行事になりつつあるこんぴらさんへ行くことに。朝ごはんは、通り沿いにあるスターバックスで食べることになった。

今年最初のごはんは、ホットのチャイティーラテに、フィローネのハム&マリボーチーズ。母が食べたいというので、バターミルクビスケットも温めて、生クリームを添えてもらった。

そういえば、なにげに人生初のティバーナだったなぁ。おいしかった。でも、スパイスの味がするもの口にすると、なんとなく新年というよりはクリスマスよりのホリデーシーズンという感じがする。

その後は、延々と近況報告を聞きながら、香川までドライブ。

 

フィナーレ!

大晦日。

早いもんだなぁと思いつつ、先週くらいから2017年はロスタイムな感じだったので、やっと終わるという気もしている。

最後怒涛のように、いいことが駆け込みであった2017年。全体的には、派手な一年ではなかったのに、終わりよければ全てよしだなぁ、ほんとに。

 

去年と同じく、年越しは東京で。

https://www.instagram.com/p/BdWTu3ogMF-/

去年はわくわくしてたけど、今年はもう慣れた気持ちでいるのが面白い。東京で迎える、二度目の大晦日。そして、新年。

昨日は、おいしいごはんでプチ忘年会的な何かをしたのだけれど、人・人・人!

勝手に、東京の年末年始は、静かだと思っていた。渋谷や新宿はちがうんだなぁ。クリスマスと同じくらいの人混みの中を歩いて、予約していたお店へ。

ついてしまえば、お店の中は快適で、たっぷり食べておしゃべりをして、帰路につく。

人混みからは、やっぱりちっとも年末感を感じられない。

出かける前に観た、この映画が、年末感のピークだったかも。

 

 

登場人物のひとりに、大晦日に年始に作った「今年のTo Doリスト」を全部叶えようとする女の人が出てくる。

以前見たときは、ちっともピンとこないエピソードだったのに、今回は出だしの時点で泣いてしまった…。

そして、年末っぽいことと言えば、29日おやすみ初日には、夜中まで大掃除をした。

ずっと物置状態になっていた書斎を徹底的に整理して、模様替えまでして、書斎に住みたいくらいの快適さに。

カラーボックスから大量のコートやニットも出てきて、衣替えもようやく完了。

忙しい時期、届いてそのままになっていたMy Little Boxもちゃんと全部開けて、箱もお気に入りのものだけ選抜して、すっきり。

ドアを拭いたり、キッチンの掃除をしたり、というのは明けて30日にした。

大晦日の今日は、ただただ今年を締めくくるたのしいことだけする予定。

さあ、2017年のフィナーレがやってくる。

しずかな土曜日

またしても、土曜日。

金曜日はけっこう深い時間まで働いたけれど、目覚めはさわやか。飲み会帰りで酔っ払っていた恋人がどんよりしているせいか、自分がぴかぴかの土曜日を迎えられたような気がしている。物事はなんでも比較の問題だ。

ブランチはいつもの定番メニュー。

https://www.instagram.com/p/BdCAhTkg6MS/

これに、クノールのポタージュを足してON朝食。

この時期はふだんパンを食べない人も、パンを買うチャンスだからか、いつものパン屋さんのパンも気合が入っていて一年でいちばんおいしい。

スクランブルエッグは、ちょっとマヨネーズが足りなかった。先週の夢のようなおいしさに比べると、若干パンチの足りない味。

冷蔵庫からたまごとバターとマヨネーズを出し、バターをバターナイフで切ってちいさなフライパンで温め、それが焦げ付かない前にと慌てて卵液を作ったら、ちょっと入れる量を間違えたみたい。

上からマヨネーズを足してもよかったのだけれど、なんとなく、塩コショウを足して食べる。

パンを買いに行く前に回した第一弾の洗濯物が出来上がっていて、それをほしながら、ようやく本格的に目が覚めた顔をしている恋人が手紙を書いているのを、横目で眺める。

来年の相談をいくつかして、わくわく。やりたいことが具体的に何個か出てきて、忘れないようにメモをつける。

その後、明るいリビングで、わたしは久しぶりに再読ではない読書を。まだ途中までしかよんでいないけれど、ここまではとにかく静かで、少しへんてこな物語。

少し変わった子あります (文春文庫)

少し変わった子あります (文春文庫)

 

午後は手紙を出しに行って、そのついでにコーヒーを買って家に帰る。

たぶん、今年最後のジンジャーブレッドラテ。休日のスターバックスは、ぎゅうぎゅうに混んでいた。

天気が良くて、思ったよりも遠回りをして散歩をしてしまったら、家に帰ると暑くておどろく。そして、それが10分もしない間にするっと冷えるのに、またおどろく。

晩ごはんは、またしてもお鍋。

平日は、いろんなメニューで晩ごはんを作ってもらったというのに、わたしはいつもお鍋で申し訳ない……。

味噌ベースの鍋と、かしわ出汁ベースの鍋をふたつ作って、最後は味噌の方にラーメンとチーズを投入して、せめて〆でサービスしてみた。たっぷり黒胡椒を振って食べると、悪い味がしておいしい。

かしわ出汁はずいぶん前に福岡に出張に行ったときに、バレンタインの催事場の一角になぜか出ていたお出汁屋さんで買ったもの。

ネモコロ堂*1というかわいい名前のお店で、出汁のパッケージもおしゃれで素敵。

お吸い物とかを作ってもおいしいとっても上品な出汁なのだけれど、少し塩を加えて、お鍋の出汁にしてもとてもおいしい。

しずかな土曜日が、ことことと過ぎていく。

 

ドーナツと通学バス

 

お昼はおいしいハンバーガーを食べに行こうと思っていたけれど、朝ごはんをたっぷり食べすぎてちっともおなかが空かなかったので、リスケすることに。

でも、せっかくこんなにいい天気なんだから、と日が高い内に少しだけ外出をした。

家から見ていると、雲もほとんどないお出かけ日和だったのに、いざ外に出てみると俄然寒い。びゅうびゅうと風が吹いているせいだ。

家の中は、久しぶりに暖房をつけなくてもいいくらいあたたかかったのが、なんだか嘘みたい。

ダウンのポケットに両手をつっこみ、タートルネックに包まれた首をすくめながら歩く。

結局少し散歩をしても、いくつか用事を済ませてみても、あんまりおなかは減らず、3時のおやつにドーナツを買って帰った。

https://www.instagram.com/p/Bcy19GzAAQi/

箱がかわいいなーと思ったら、わたしたちの世代にとっては「懐かしい」カナヘイさんとのコラボ。

あの頃は、わたしも友だちもみんな、ケータイの待ち受けを週に1回くらいは替えていて、外国の女の子の写真や、加工されたスイーツの写真に、なにかしらのポエムや歌詞が書かれたものか、かわいらしいイラストかのどちらかが圧倒的に多かった。

その頃、イラスト系で誰もがこぞってDLしていたのが、カナヘイさん。

オリジナルはもちろんだけど、アンパンマンやディズニーをへにょっとさせたものがかわいくて、わたしも使っていたなぁ。

https://www.instagram.com/p/Bcy1-iDgg4u/

淡い色合いとちょっとへたうまな力の抜けた感じ、書体も含めて、ものすごくなつかしい。

当時はどうしてそんなに必要なんだろう? というくらい、いろんな待ち受け画像を集めていたことを思い出す。

友だち同士で待ち受けを送り合うのも流行ったし、年賀メール用の画像を探すのは、家族で紅白を見ながらのお楽しみだった。

メールの送受信中に出る画像も、カスタマイズ登録できておもしろかったなぁ。

しかし、画像を出さないといけないくらい、送受信に時間がかかったということで、それもまたなつかしい。

ケータイではじめてインターネットを見たときのことも、いまだによく覚えている。

中学生のときで、友だちといっしょに帰っていた学校帰りのバスの中、「時間で課金されるわけじゃないから、ゆっくり見ていいよ」とdocomoのケータイを手渡された。

当時、まだPCでのネット接続は時間課金制で、見たいページにたどり着いたら接続を切ってたりしたんだっけ。

https://www.instagram.com/p/Bcy2CANgjg4/

芋づる式にそんなことを思い出したミスタードーナツの、期間限定BOX。

側面にいる雪だるまが、また、とってもかわいい。

午前中に入れたコーヒーが、保温ポットにまだ残っていたので、帰宅したら、コーヒーを淹れる手間なくドーナツタイム。

リビングでは、わたしはほとんど概要くらいしかしらないけれど、それでもぱっと見て「なつかしい」と感じるゲームがプレイされていて、なんだかタイムスリップしたみたいな日曜日の午後。

ドーナツはそれぞれ、もちろん安定して美味しかった。

「冬だるま ホワイト」という名前がつけられたスノーマンは、エンゼルクリーム2段重ねといった感じで、サイズのわりにふわりと軽い。

https://www.instagram.com/p/Bcy2ibHA-Ea/

カラースプレーチョコがマフラーになっていて、それがとってもかわいい。

上のゆき玉にはマロンクリーム、下のゆき玉には通常どおりのホイップクリームがつまっている。

エンゼルクリームは、ミスドのドーナツの中でも1・2を争う好きな商品なので、かわいくておいしくてしあわせ。

ほかにも、ポン・デ・リングのクリスマスver.を2個買い。

https://www.instagram.com/p/Bcy2X2DAsTk/

緑がピスタチオフレーバー、赤がラズベリーフレーバー。こちらにも、たっぷりカラースプレーチョコがかかっている。

特にチョコらしい味はしないので、別に食べる分には、あってもなくてもいいのだけれど、やっぱり見た目は段違いにテンションが変わる。

隣に並んでいたふつうのポン・デ・リングとくらべて、こちらを選ばない理由がなかった。

先にラズベリー方だけ食べたけれど、甘酸っぱくて美味。期待を裏切らないもちもち感はそのまま、新しい味と食感でたのしい。

https://www.instagram.com/p/Bcy2MHjgeUD/

グレーズが少しだけ透けるクリアな感じなのもかわいくて、ついつい寄りで写真を撮りたくなってしまう。

おいしくてかわいいクリスマスドーナツ。

結局、コーヒーは1杯ずつでは足りなくて、もう一度淹れ直した。ふだん、さほど食べものと飲み物のペアリングにはうるさくないけれど、ドーナツだけは別。

ドーナツにはだんぜんコーヒーだ。それもブラック。なので、酸味が強くないものがいい。

音を立ててコーヒー豆を引いていると、今日がかんぺきな休日だという実感がふつふつと湧いてくる。

学生のころ思い描いていた路線で、思っていたよりずっと上等な、かんぺきな大人の休日。

もちろんネットを繋いでいる時間なんて気にしないし、なんならPCも含めてすべたワイヤレスだ。

でも、そういえば、昨晩はiPhoneの壁紙を探したりしたな…と思ったら、ちょっとだけ過去に戻ったみたいで笑ってしまった。

 

 

京都駅でビールを

だいぶ戻って、夏に京都に行ったときの話。

京都駅でクリームソーダを飲んで*1、嵐山で鯛茶漬けを食べて*2、念願の竹林散策をして*3渡月橋を渡ってかき氷を食べた*4後のこと。

夕暮れの京都駅に戻ってきて、思ったよりもずっと暑かったので、アヴァンティのGUに寄って新しい羽織モノを買った。

せっかく京都に来たし、ムーンウォークというバーに行こうかなんて話していたけれど、昼間の暑さでだいぶ疲れていたので、京都駅で早めの晩ごはんをとることに。

https://www.instagram.com/p/BXFuo9zgeTa/

そういえば、今日はまだノンアルコールだった、と思って1杯だけビール。

あんまりビールをおいしいとは思えないまま、アルコール歴だけが順調に伸びていくけれど、この日のビールはおいしかったなー。暑い日に、たくさん動いた後だと、最初の1杯はたしかにおいしい。

なにかさっぱりと軽いものをと思って入ったお店は、七味で有名らしい原了郭というお店がやっているカレー屋さん。

カレーは軽くないけれど、ディスプレイに出ていたうどんがおいしそうで。

いちばんの人気メニューはとり天カレーらしく、いざ席に座ってみるとカレーの暴力的にいい香りに惹かれたけれど、ここは初志貫徹でうどんを。

明日は、USJでジャンクなものをたくさん食べる一日になりそうだし。

ただ、結局、とり天の誘惑にはあらがえず、こんな感じに。

https://www.instagram.com/p/BXFunWIgPum/

からあげも大好物のひとつだけど、あっさりしていて、でも食べごたえはきっちりあって、とり天ってしみじみおいしい。

うどんのお出汁も、さっぱりしていて、おいしかった。

それにしても、大人になったら、きっとメインがなくても満足してごはんを終えられるようになると思っていたのに、いまだにお肉か魚がないと物足りないままだなぁ。

温泉卵もトッピングしたので、かなり満腹感が。

七味や山椒、一味や塩がずらっと並んでいて、なにごとだろうと思ったら、もともと黒七味が有名なお店とのこと。

最終的に、温泉卵には黒七味を、とり天には山椒をふりかけておいしく完食した。

さっくりごはんが終わって、食べ終わってもまだ外は少し明るい。

https://www.instagram.com/p/BXFuqqVAtWI/

朝もきれいだったけど、夕方の京都駅もとてもきれい。

この日は三連休の初日だったのに、なぜかあんまり混んでいなくて、ずいぶんとのんびりした。

暮れなずむ京都駅をもう一度だけ眺めて、ふたたび大阪へ。

朝降り立ったのも伊丹空港だったので、なんだか非効率的な移動方法なのだけれど、そもそもが飛行機のマイル消費を兼ねた旅行だったのでしょうがない。

電車で30分くらいの距離なので臆する移動時間ではない、というのが、我ながらすっかり都民になったなぁという思考回路。地元では電車に乗ることが非日常すぎて、上京してきたときも、ともかく電車通学したくなくて大学のある街で家を即決したのに。

早めに大阪に戻って、そこからまた電車を乗り換えて、海遊館のある街へ。

宿をそこに取ったのだけれど、ちなみに海遊館は今回の旅程には入っていないので、ほんとうに宿泊するためだけに移動する。

そんなちょっとずつの無駄の分だけ豊かな、20代最後の旅行だった。