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ときどき晴れのくもり空

いつか想像してた未来と今が少し違っていたって

ひとさらのしあわせ

連休2日目も、きちんと家でごはんを作った。
 
ゆったり起きた朝ご飯は、昨夜の残りの豚汁を温めて。やっぱり生姜が効いてて、喉を降りていく度に、生き返った気持ちになる。自分で作るときはめんどくさくて抜いてしまいそうになる牛蒡も、ちゃんと入っていた。美味しい。
 
あったかい汁物を啜りながら、どうでしょうを見るという、本当にだらりとした午前中を過ごした。
 
 
それが、ほぼお昼ご飯の時間だったので、晩ごはんは8時くらいに取ることに。お互い、連休中にしようと思っていた作業に専念する。わたしは衣替えのラストスパート。
 
たっぷり動いて(室内だけど)、夕方に買い出しでようやく外に出た。2日目にして、初である。今晩のメニューは親子丼。
 
 
一皿で完結するしあわせがわたしは昔から好きで、ときどき無性に食べたくなるのだけれど、今日は恋人からのリクエスト。洗い物も少ないし、それなら、と鶏肉と卵を買いに出た。
 
約半年ぶりにつくった親子丼は、なかなか美味しくできた。わたしの実家には親子丼専用のお鍋があったのだけれど、恋人の家にはなかったという。その会話で存在を初めて知ったらしい。別々の家の子なのだなあ、と最近よく抱く感慨を抱きながら、お吸い物といっしょに精力的にたいらげた。
 
卵の加減が最高のときに食べたいので、写真はなし。
 
 
今度作ってみたいのは、健康志向のカフェで唯一がっつりしていた、チャーシュー丼。もはや、角煮丼というくらいにやわらかくて、あまじょっぱくて美味しかった。たしか、ごはんが玄米で、そこだけお店のコンセプトに合っていたメニュー。
 
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それから、家ではなかなかできないだろうし、してもあまり満足できなさそうだけれど、しらす丼
 
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これに、卵とお醤油を溶いたものをさっとかけていただく。ほんとに単調な味なので、素材の美味しさがすべてで、そしてこれがもう海の近くのお店だと笑っちゃうくらい単純に美味しいのだった。
 
何皿か作る余裕が出てくるまでは、せめて一皿のしあわせくらいは、自分でも提供したいと思っている。がんばろうー。