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ときどき晴れのくもり空

いつか想像してた未来と今が少し違っていたって

Tokyo

都内を少し外れると、途端に道が開ける。

 

コンビニの前にささやかだけど駐車場が現れ始め、車を寄せられる場所も増え、車の進み方がいらいらしていないものになる。

 

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友人(関西人の方)を拾って、千葉へ向かう道なり、それが更に開けて、まだ青い川原が窓の外いっぱいに広がった。
 
のどか! なんとのどか!
 
一気に地元に戻ったかのような錯覚に陥る。わたしの家の前は、ちょうど今走っているような道路を挟んで、だだっ広い川原があった。
 
東京にもこんな場所が、いくつもあるんだなあ、と、この間、多摩川に行ったときにも思ったことを思う。人が住んで、生活して、たぶん子育てとかをしている場所。
 
都内に引越してから、就職してから、ますます生活している実感がない街になってしまった東京にある、地に足の着いた顔に、ここに住んでもいいかなあ、と思う。ずっと?
 
いつまで東京に住むのかは決めていないけれど、東京でも、生活していると実感できる場所はたくさんありそうだし。ずっと、でもいいのかなあ。
 
 
東京に住み続ける、ということについて、最近、ぼんやりと考え始めている。今の仕事を続ける限りは、住み続けるんだろうなあ……。街は何度か変えるかもしれないけれど。
 
開けた道を走りながら、そんなことを考えた。どうなるんだろうなあ。