ときどき晴れのくもり空

いつか想像してた未来と今が少し違っていたって

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Fall in red magic

三連休は、わりに毎日、早起きをした。近場にちょこちょこおでかけをして、最終日はひたすら家でまったりして、ずいぶんとゆっくり休んだ。 今更ながら、iPhoneと自宅のスピーカーをBluetoothでつないで(便利!)、専用のイヤフォンをなくして以来、入れっ…

サヨナラで終わるわけじゃない

ほとんどが休日のブログだけれど、久々に平日の記録。 ときどき、さいたまスーパーアリーナに行く。 平日のときは、仕事をパッと切り上げて猛ダッシュで行って、開演時間に間に合うか間に合わないかという感じなので、行くか行かないか応募するまでにけっこ…

川を渡って

長々と続いている京都記。 鯛茶漬けが食べられたらそれでいいや、という姿勢が嘘のように、意外といろいろなことをしていたみたいだ。「ぜったいにしたいこと」がたくさんなかった分、混んでいるところはパスをして、するするといろんなところを巡れたせいか…

美女と竹林

午後1時半ごろ。鯛茶漬けを完食して、煌々と明るい表に出た。 もうこれで京都に来た目的はほぼ100%クリアして、ミッションコンプリートなわけだけれど、このまま嵐山を後にするのももったいないので、しばらくぷらぷらすることに。 そうだそうだ、竹林も見…

鯛茶漬けは嵐山で

というわけで、のんびり京都駅で朝を過ごした後、ようやくお目当ての鯛茶漬け目指して嵐山へ。 駅に着くと、この道? とびっくりするような細い道を、人がどんどん進んでいく。その後ろを辿っていくと急に道が開けて、右手に短い列が見えた。HANANA*1という…

コーヒ、クリームソーダ、そしてレモンパイ

この間、京都まで鯛茶漬けを食べに出かけた。 もうちょっと他に書きようがある気がするのだけれど、実際のところ、もともと決まっていた予定は「京都で鯛茶漬けを食べる」だけだったので、それ以外にあの旅行の正確な記録のしようがない。 もともとは、大阪…

7年前の夏への扉

6月の最後の日は、品川へ。 この日の品川には思い出があるので、ここ数年、できるだけ仕事をさくっと切り上げてこの街へ行くことにしている。 今年も上手い具合に都合がついたのをいいことに、早々と残業をやめて電車に乗った。結果、むしろ、ちょっと早め…

Re: 桜に間に合った一年

2年連続で同じ場所にお花見に行ったのは、学生時代以来かもしれない。 雨降りの週末の合間を塗って、晴天とはいいがたい曇り空の日に、桜を見に行ってきた。びっくりくらいするくらい人が少なくて、でも桜の方はちょうど満開で、曇天のお花見もいいもんだな…

とうふ記念日

子どもの頃には、大人になったら「はじめての記念日」なんてなくなるのだと思っていた。 そういうわけではなさそうだな、と思った二十歳から早十年近くが経とうとしているわけだけれど、「なさそうだな」どころか、「ぜんぜん減らない」というのが二十代最後…

新しく調える

新年。どたばたしているような、それでいてゆっくりしているような奇妙なスピード感での滑り出し。 もうそろそろ元旦に大きな目標を立てることも、ぴかぴかの気持ちにするりと変わることもなくなってきたけれど、今年は考える前に動いてみることに。年も変わ…

桜に間に合った一年

過ぎ去っていく春の中で、そういえば、今年は数年越しの桜を見たのだった。夏に夏にと気持ちが急いているけれど、あの一日を思い返すと春もいいものだったなあ、と口元がほころぶ。 思い返してみると、東京に来てからプライベートでお花見をしなかったのは、…

"Do you still love me?"

少しずつ思い出しながら、夏の話。 夏休みというと、「テーマパーク」という言葉がぱっと浮かぶのは、わたしが浮かれた子ども時代を過ごしたからで、あれが夏だったかは最早いまいちあやしいのだけれど、父が運転する車で、地元からはるばるディズニーランド…

グッバイ、サマー

おやすみである。 もっとも、すべてカレンダー通りだけれど、でもこの昂揚感は何物にも代えがたい。3連休という言葉に浮かれて、久しぶりに日常を振り返りたくもなる。 日記をつけそびれている間に、すっかり夏が終わってしまった。 今週末は秋を感じに、昨…

雪と、夜と、氷と

これまで、冬をすこし好きになるのは、たいてい、その中でほんの少し、温かさを見つけることができたときだった。 たとえば、びゅうびゅう風の吹く休日の外出で、その音も遮断するような、もふもふのイヤーマフを買ったとき。 あるいは、熱いカフェラテのテ…

不意打ちのダークグレー

雨の土曜日。がちゃりと玄関で鍵の開く音がして起き上がると、朝ごはんを手にした恋人が、リビングをぱたぱたと片付けていた。朝の9時。 昨夜は遅かったせいで、なんだかまだまだ寝たりない気持ちのわたしとは違い、忙しく立ち働く手足からは、既に外の匂い…

春一番のバレンタイン

バレンタイン*1が日曜日なんて、2016年は、なかなかスイートなカレンダーだと思う。 もっとも、木曜日も祝日だったせいで、なんだかここ4日くらい、ずっと夢現で過ごしている。 とはいえ、くっつけて連休にするような余裕のあるスケジュールでもなく、ふつ…

ラジオのこと

ある冬の日のこと。 東京にいては、なかなか冬が来たなあという実感がわかないから、というわけではないのだけれど、冬を実感しに、確実に寒いところへ行ってきた。 これが、2016年、最初の旅行になる。去年の最初が、ばたばたが収まった後の3月だったこと…

Home Made Christmas

クリスマスがやってきた、と綴る前に、もはや大晦日に辿り着いてしまった。毎年、仕事を納めてからは、なんだかあっという間に年末になってしまう。文字通り、時が飛んでいく。 あれもこれも記録してないなあ、と写真フォルダを振り返っていたら、一昨年の出…

もういくつ寝ると

買う予定のなかったクリスマスツリーは、嘘みたいなタイミングのよさで、我が家にやってきた。 ツリーより更にもっと、嘘みたいなタイミングのよさで壁に現れた、クリスマスまでの日々を数えるカレンダーの副産物として。 来年こそは、アドベントカレンダー…

まるでタイムマシーン

11月。10月最後のお休みは、うっかり当選したハロウィンLIVEに赴き、一度観てみたいなあ、と思っていたAKBを遠くから眺めて来た。 2006年にMステで『スカート、ひらり』を観たことは覚えているのだけれど、グループ自体を意識したのは、おそらく『RIVER』の…

来年はてるてる坊主を

日なたの匂いのする電車に乗るが好きで、ときどき思い出したように遠出をする。 この間は、東京に来てから何回か夏ごろに「行きたいな」と思って、そのたびに終わるまですっかり忘れてしまっていた「もみじ市」*1にようやく行ってきた。 雑貨とごはんと、そ…

夏の憧れ

文字通り、よく働きよく遊んでいるこの1か月。 夏休みらしい夏休みは、今年もまだまだ取れそうにないけれど、それでも夏の思い出は着々と増えつつある。5日くらいまとめて休みたいな、という野望もあるけれど、まだ少し先になりそう。 そんなわけで、黙々…

蒼の乱と赤の女王

ざっくりとスプーンですくったチーズケーキと、久しぶりになんの限定ブレンドでもないスタンダードな豆を挽いたコーヒーに、リビングのTVから流れるのは、ピアノの弾き語りLIVE。 お風呂にも入っていないのに、体のすみずみまでゆるゆると解れていく夜…

充電上手な週末

念願の豆ごはん。出汁を少したらして、桜色の塩を散らして。 グリンピースは別に茹でて最後にあえると色がきれいらしいけれど、去年そうして作って、少し物足りなかったので、今年はいっしょに炊き込むスタイルにしてみた。 お鍋にお湯を沸かす必要もなくて…

晴れた日はどうしても海に

ばたばたとしている間に、3月も残り10日ちょいに。慌ただしくも、たのしい用事も多い2週間強だった。そんなこんなで、倒れるように眠った日も、体調を崩してしんどいのになかなか眠れない日もあったけれど、気づいたら春である。 例年であれば、そろそろ桜…

Bitter and Better

平日。あと一息あと一息と思いながら、この間、あんな記事を書いたせいか、酔っぱらった頭で、夜の11時から本棚を物色し、1冊まるっと本を読んでしまった日が続いた。 週の半ばに読んだのは、「夏に一番読みたい本」だか、「一番夏に読みたい本」だか、そう…

ラム&コークと串カツ日和

月曜日。目が回るような定時をなんとかやり過ごし、当たり前のようにある残業をやっつけ、ばたばたと仕事を終えて、月曜日からカラオケへ。 プライベートで歌を歌うのっていつぶりだろう。お正月に家族で行ったのを除けば、仕事の飲み会の〆以外というのはと…

宵越しのチョコレート

もはやハロウィンに抜かれた、なんて統計も今年はちらほら見たりしたけれど、わたしはやっぱり一年の中でこのイベントが2番目に好き。 バレンタインデーである。 1番は子どもの頃からずっと変わらずクリスマスで、それはクリスマス自体というよりも、あの…

スパイス

ひとり過ごす、気ままな土日。 そもそも休めなかったり、しっかり休めてもひとりだったりと、今年の休日はずいぶんとばたばたした日々が続いている。今週末も、不本意ながらそれは継続中。 土曜日は、まだ外が暗いうちに起き、半分ねぼけたまま、恋人を空港…

Counting down the days

そういうわけで、新年から数百段の階段を上り、途中途中休みながらも、なんとか無事、てっぺんまで辿り着いた。 ほとんどコンベア式に、お賽銭箱の前まで押し出され、混んではいるもののお行儀のよい込み具合と言うのはあまり疲れないものなのだなと思ったり…